2017年02月03日

恵方巻き

今日は節分。コンビニでは随分前から恵方巻きののぼりが置かれていたが、恵方巻きは食べますか?
我が家で食べ始めたのは、お嫁さんが和食店で働き始めてから買ってきてくれるようになってからだからつい最近のこと。そもそも恵方巻きって何時ごろからはやり始めたのかなと思っていたら、今日のヤフーニュースに記事を見つけた。それによると、概略で申し訳ないが、明治ごろ船場の旦那衆の花街遊びから徐々に広がったらしい。1989年にセブンイレブンの広島店を皮切りにコンビニで売り出し、1998年から全国展開が始まったらしいというから、歴史的には浅いのだが、今や恵方巻きが節分の一大風物詩になるほどの勢いだからすごい…

子供のころの節分といえば豆まき。父親が枡をもって家中の窓から外へ、外が終わるといえのなかへと豆を撒いていた。家のなかの邪気をはらい福を呼び込む一大イベントだったのだ。豆まきが終わるとその年の数え年の豆をいただき、加えて同じ数の豆を懐紙に包んで家からなるべく離れた四辻へおきに行く。置いた後は後ろを振り返らずに無言で家へ帰ってくるということをしていた。振り返らずに無言でっていうのが子供心に何だかドキドキ、わさわさして不思議な感じだった。結婚して子供が生まれてからもしばらくは習慣としてやっていたのだけれど、夫の家にはこのような慣習がなく、夫の帰宅時間も遅かったりして自然消滅してしまった。

でもなー恵方巻きを食べるよりはず〜と情緒があったような気はする。
現在、豆まきをするお家ってどのくらいあるのだろうか。我が家を差し置いてナンなのですが、テレビのなかだけの行事ではなく、各家々でもだいだいつづけてほしいな〜なんて思うのはやっぱり歳ですかね。
posted by おばー at 15:28| 茨城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック