2016年03月05日

あれから5年

3・11から5年がたつ。原発事故がなかったかのように、再稼動だとか原発輸出だとか言われている。忘れた人、忘れたい人、なかったことにしたい人もいるだろうけれど、苦しんでいる人、帰りたいのに帰れない人、生活が大変な人、まだまだ多くの人たちが戸惑いのなかにいるのだろうと思う。
放射能汚染もすでに終わってしまったように思っているかもしれないが、いまだに北風が吹くときは飛んでくるし、それ以前に飛んできた放射能は確実に私たちの体内に取り込まれている。と私は思う。風も海もここからは日本ですからと境目があるわけではなく、すべてにつながっているのだから、どこで取れたものでも少なからず影響は受けているのだから… 
原発事故に限らず、戦争にしても、自然災害にしても、私たち人間は取り返しのつかないことを繰りし行ってきているのかもしれない。
地球にとっても、そこに暮す生き物すべてにとっても… もちろん人間自身にだって。
一体いつになったらこのおろかな行いを終わらせることができるのか?
経済を優先しお金のために命を捨てるのか、捨てるよう強要されるのか。すべての命とつながる私たちは私たちはそれほどおろかではないことを願う。立ち止まってじっくりと考えてみよう。今がそのときだ。
posted by おばー at 16:02| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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