2015年06月08日

チャップリンの映画「独裁者」から

「独裁者 床屋の演説(日本語)」がユーチューブで見られます。
その抜粋

人類は互いに助け合うべきである。 他人の幸福を念願として、互いに憎しみあってはならない。

人生は自由で楽しいはずであるのに、貪欲が人類を毒し、憎悪をもたらし、悲劇と流血を招いた。

機械は貧富の差を作り、知識を得て人類は懐疑的になった。知識より思いやりが必要である。思いやりがないと暴力だけが残る。

人々は失望してはならない。自由は決して失われぬ。

諸君は機械ではない!人間だ。心に愛を抱いている! 愛を知らぬものだけが憎しみ合うのだ!
諸君は幸福を生み出す力を持っている。

人生は美しく自由であり、すばらしいものだ! 世界に自由をもたらし、国境を取り除き、貪欲と憎悪を追放しよう! 良識のために戦おう。

この演説は本物の独裁者の演説ではなく、独裁者と入れ替わった床屋のチャーリーのメッセージ。市井の一個人の演説というラストシーンにチャップリンからの深いメッセージが伝わってきて心打たれました。
posted by おばー at 10:11| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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