2014年12月29日

年越大祓

冬至の前の日に行われた年越大祓式に参加してきました。半年の間に知らず知らずについた諸々の罪・咎・穢れを、自分の身代わりの形代に移し(左、右と体を形代でなで、最後に息を吹きかける)神前に納めて大祓の御祈祷をしていただき、あたしく迎える年の無病息災をお祈りしていただきました。

参加したのNPO法人日本文明研究所の儀式です。火打ち式から岩笛で神様にお降りいただき一連の儀式が執り行われます。粛々と進んでいく中、お二人の巫女さんたちの巫女舞があり舞い終わるとお二人の巫女さんたちが参列者の間を五輪の鈴を振り鳴らしながら走り抜けていきます。この時は頭を下げているので見えてはいないのですが、ささささと衣擦れの音と鈴の音が耳元を駆け抜けていき心地よさが広がっていくのを感じます。形代が燃やされ半年間の穢れが天に昇って行きます。その間おひとりの巫女さんが舞を捧げます。最後に神様にお榊を捧げ神様にお帰りをいただく岩笛がふかれて行事が終了し、その後直会で神様に捧げたものをいただくというところまでが一連の式になります。
空気感が凛として澄んでいるのがとても気持ちがよいもので、ここ何年か続けて伺って今年一年の無事と健康を感謝し福島の復興をい日も早くなることを祈っています。
ほかの神社での様子はわからないのですが、いろいろなやり方がきっとあると思います。が、2時間近く時間をかけて丁寧に進められるところはあまり知らないです。まあ人それぞれ好みも違いますので。

そんな正式参拝は面倒だわなんて思う人もいらっしゃるでしょうが、最近は大きな茅の輪を作ってある神社を数あるように思いますので、あと数日で新年ですが新年を迎える前に茅の輪繰りで穢れなどを落とし新たな気持ちで新年をお迎えになるとよいのではないでしょうか。
その時はくぐる前に礼をし、左、中、右、中、左、中、拝殿、参拝となります。やってみてね。
来年はきっと良い年になるということを信じて、今年も読んでくださいましたありがとうございました。
ではまた来年。
posted by おばー at 11:21| 茨城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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