2014年10月03日

直島観光5

ベネッセハウステラスレストランを横目で見ながら海岸沿いを歩いていくとつつじ荘に出ます。つつじ荘内に入る前に不思議な鳥居がありました。やけに背が低いのよね。なんだろうねと妹と話しながら中にある食堂でおでんなど食べながら休憩。つつじ荘は宿泊や海水浴ができるところで、パオがあったりトレーラーハウスがあったりキャンプやバーベキュウーができたりするところのようです。入り口にはソフトクリームが売られていてマンゴーソフトを食べましたがおいしかったですよ〜。
そこの売店の方にあの鳥居はなんですかと尋ねましたら、崇徳天皇をお迎えするために造られた鳥居だと教えてくださいました。保元の乱で敗れた崇徳天皇は讃岐の国現在の坂出市あたりに配流されたとウィキペディアにあります。最終配流地に行く前に直島で数年間過ごされたそうで、崇徳天皇が国に残された妻を思って歌った歌の石碑が建てられていました。恋しい人を忘れるために浜辺で貝を拾いながら歌ったそうですが、お土産品の中に貝細工が売ってあったような… それってこういう意味が込められたものだったのかな〜
買わなかったですが… 
つつじ荘から地中美術駐車場へ行くバスが出ています。途中で降りて李美術館へ
IMG_3453.JPG
こちらの建物も安藤忠雄さんの作品です。小規模な美術館ですが屋内だけでなく屋外展示もあり楽しめます。
お庭では赤とんぼが乱舞していて、おもしろいことに芝生の上だけ飛んでいて通路には出てこないの。赤とんぼにとっては目に見えない結界でもあるようなおもしろいな〜と思いながら見ていました。
駐車場に戻って港へ向かいます。
フェリーの時間までに少々余裕があったのでお風呂屋さんの見学へIMG_3467.JPG I♡湯です。ガイドブックによるとお風呂に入りながらアートを楽しむ とあります。
残念ながら外からだけね。そして港にあるかぼちゃIMG_3469.JPG
フェリーに乗って高松に戻りますIMG_3471.JPG
3か所の美術館を回ったのですがどちらも係りの人が親切でしたし、作品にとても精通していてわからないことがあって聞くと詳しく教えてくれました。島全体はとても静かでのんびりしていて人が穏やか。流された崇徳天皇もきっと心癒されたことでしょう。そんなことを思いながらも心は早道後温泉へ向かっています。
つづく
posted by おばー at 10:44| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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