2017年04月07日

一目みぬまの桜かな という言葉があるくらい咲き始めるとあっという間に散り始めてしまう桜。雨がやんだので近くの並木を見てきました。
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多分ムクドリ?009.JPG
この花が一番匂ってきてああー桜と思わせてくれます。大島桜?002.JPG003.JPG

桜を見ると毎年梶井基次郎の「桜の樹の下には屍体が埋まっていまる」という一文から始まる「桜の樹の下には」という作品が思い出される。高校の教科書で読んだ作品なのに最初の書き出しだけはとても強烈に覚えていて、この時期夜桜の下を歩くとなんだかゾワゾワしてくる。多分その書き出しの妖しさに未だに惹かれ続けているのかもしれない。
posted by おばー at 16:41| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする